『Age Factory twilight 2024』を観た
Age Factory twilight 2024
ずっと屋外で演奏するAgeが観たかった。
絶対似合うと思って、憧れていたのに、日程や距離の都合でことごとくフェスを逃していた。今年こそと思っていたら野音でのワンマンが発表された。願ったり叶ったりだった。
自然光に包まれる時間から、照明に照らされる時間まで。
開演直前から土砂降りの雨で、これは気分が冷めるかもしれないと心配もしたが、実際は顔がびしょ濡れになっても盛り上がるばかりだった。雨が目に入るとコンタクトごろつくのでそれだけ勘弁。
演奏と、雨音と、雷と、蝉や鈴虫の音、外の空気が、合わさる。
HWB等の楽曲で真っ青に照らされるAgeを観て、そうだわたしは今日これを観にきたのだ、と満足した。Ageの青が好き。青とか夏とかそんなことばかり歌っているのだな、と今日のセトリでなんとなく思った(普段から歌詞を捉えるのが不得手)。水の中にいるようだった。雨降ってたからそれはそうなんだけど。溺れるような、浸かるような。
雨がまた強まって、仕方がないと雨除けにフードを被り直した時に、「君、思う」と、前触れもなく言うものだから、崩れ落ちた。正しくは顔を覆いながら目の前の柵にもたれかかった。フードを被ると音が濁るので、はずした。
わたしは青く照らされる彼らを観たくて来たけど、本当はこの曲を観るために来たのかもしれないなと思った。目に焼き付けた。黄色く照らされる姿。
終演後、また強い雨が降り始めて、少し乾いてきた服はまたびしょ濡れに。
正直土砂降りに対して弱すぎる装備で来ていたので、駅の化粧室で拭ったり着替えたりはしたが、結局最後は濡れたインナーに撥水ジャケットを羽織って帰った。
前回野音行った時も大雨だったな。雨人間はわたしだったかもしれない。